政治家の敬語   2011 年 4 月 5 日

県議会議員選挙のおかげで、党派によらずたくさんの候補者の街頭演説を聴く機会がある。

以前から思っていたことがあるが、敬語の使い方が間違っている政治家、立候補者が多い。政治家でいえば、総理大臣の記者会見などを聞いていると考えさせられる。最も良い例が鳩山前総理だ。鳩山前総理は育ちの良さのせいか、ご本人にしかできないような言いまわしの敬語が多かった。国語の授業の題材にはならないなといつも思った。

有権者に対して敬意を払うこと、そして、公の奉仕者として、政治家には敬語が必要だと思う。しかし、選挙戦が大詰めのせいか、これでもかというぐらい敬語を重ねて、いったい何に対して敬意を表しているのかわからない人もいる。

私は、自分の選挙のときも、そして最近選挙の手伝でマイクを持つこともあるが、謙虚に、聞いてくれる人に敬意を伝えることができればいいと思っている。

立候補者の演説は、多くの有権者と、そして有権者ではないがたくさんの中学生や高校生も耳を傾けている。間違った敬語だけは使ってほしくないと思う。
この記事は 2011 年 4 月 5 日 火曜日 11:05 AM に投稿されました。

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