地方の恵み   2011 年 6 月 30 日

6月11日に都内で友人とイベントを開いた。

友人の児玉君は、実家が上田市上武石の農家だ。

(児玉君のブログ→http://kodamanouen.naganoblog.jp/

アスパラがちょうど旬なので、

新鮮なアスパラを東京の人に食べてもらおうということになった。

 

児玉君は実家のブログに

「アスパラは新鮮さが命です。東京のスーパーに売っているのは、

どうしても収穫してからの時間が経ってしまいますが、

今回のアスパラは、かなりの新鮮です」と書いている。

この日のアスパラは歯ごたえがあり、甘みがあっておいしかった。

特に評判だったのが下の写真。アスパラにパン粉をつけた「1本揚げ」。

「長さと太さのあるアスパラだからこそできる一品」と

料理を作ってくれた店の人が言っていた。

20110630-094711.jpg

私の知り合いにも何人か声をかけたのだが

みんな喜んでくれて、児玉農園様様だった(笑)

 参加者が書いてくれた寄せ書きには

「おいしくてびっくり」、「みずみずしいアスパラをありがとう」

「アスパラがますます好きになった」といったメッセージが並んでいた。

 

 

私は信州にきてから

地元の人のご好意で新鮮な野菜を何度もいただいてきた。

かつて6年暮らした仙台では海の幸に恵まれた生活だった。

その土地のものはその土地で食べるのが美味い。

ずいぶんと食に恵まれた生活だったと我ながら思う。

 

首都圏に行けばおいしいものは何でもそろうが、

新鮮なものを安くというわけにはいかない。

今回アスパラづくしでこんなに喜んでいただき

新鮮な食という「地方の恵み」がいかに貴重なものであるかを改めて感じた。

 

四季を通じて様々な旬がある「地方の恵み」を

全国の多くの人に知って欲しい。

そして、美味しいものを食べに地方へ来て欲しいし、

地方に暮らしてさらに満喫してほしい。

この記事は 2011 年 6 月 30 日 木曜日 11:16 AM に投稿されました。

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