コメントがほしいと言われても・・・   2011 年 8 月 29 日

先週金曜、メディアの方から電話をいただいた。

 

「民主党の代表がきまったらコメントがほしい」という。

 

きょうの午後には新代表が決まるようだ。

 

 

これまでの報道をみていると

 

1歩リードしているといわれる海江田氏はちょっとひどすぎる。

 

3党合意の白紙化に言及したほか、

 

TPPへの態度も変わったかのような言動など

 

これまで言ってきたこととあまりに変節が激しい。

 

前原氏は小沢氏と距離を取った。

 

唯一、党員資格停止を尊重したことはよかったと思う。

 

国民の期待も高いようだ。

 

しかし、これまで代表など要職に何度もつきながら

 

軽率な言動で失敗を繰り返しているので、

 

いまの難局を乗り切れるとは思えない。

 

野田氏は、言動が慎重である点に好感を抱いていたが

 

前原氏の出馬で苦境に立たされているようだ。

 

私が最も期待しているのは馬渕氏なのだが、

 

当選回数が少ないという理由で

 

小沢氏の考慮の対象すらならなかったと報道されている。

 

若ければいいというものではないが、

 

若いというだけで排除されるのはいかがなものかと思う。

 

馬渕氏なら

 

民主党内の理屈よりも国民の声を優先してくれそうだと思うのだが。

 

鹿野氏は「中間派」と言われているが、

 

テレビで演説を聞いていて一番内容が理解できなかった。

 

発言も中間的で分かりにくい。

 

 

 

そもそも民主党は増税の方針を6月に決めたはずなのに、

 

候補者のほとんどが「増税に慎重」と言いだすなど

 

一体どうなっているのかと思う。

 

そんなに言動をコロコロと変えられては

 

期待や注目をしてほしいと言われても無理だ。

 

昨夜NHKのラジオニュースで

 

5候補の動きを紹介していたが、

 

「@@氏の陣営は態度を決めていない議員に

 

電話で支持をよびかけました」という文章が

 

5度繰り返されるのを哀しい気持ちで聴いた。

 

コメントがほしいと言われても

 

残念ながら前向きなことはいえそうにない。

この記事は 2011 年 8 月 29 日 月曜日 6:45 AM に投稿されました。

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