劇薬は通じるか   2012 年 3 月 24 日

大阪維新の会のホームページで、政治塾の開校式を視聴した。

維新の会は、選挙こそが国を変える全てだと言っている。

民主主義の世の中だから、維新の会の言う事は正しい。

しかし、選挙至上主義に不安を覚えている人もいる。

これは、戦後長い間、自民党が政権を独占し、

「話し合い民主主義」、つまり

対立と激変を避けてきた政治環境が背景にある。

劇的な変化よりも一致団結の元での進歩が好まれてきた。

 

いま、政治活動をしていると

「日本は変わらなければいけない!」という声を多く聞く。

しかし、それと同じぐらい

「みんなが協力して、いい方向にもっていってほしい」という声も聞く。

維新という劇薬を、日本全体が受け入れることができるのか。

そんなことを考えながらも、

よりよい社会のために、

政治を変えるためにはどうしたら良いのか。

どうすれば国民の支持を得られるのかと想いを巡らせている。

この記事は 2012 年 3 月 24 日 土曜日 10:22 PM に投稿されました。

コメント / トラックバック 1 件

2012 年 4 月 14 日 11:01 AM
ササキ より:

今までのに任せ続けていて、希望が持てないから、
『劇薬』に頼らざるを得ない。
そんな状況まで追い込んだのも「話し合い民主主義」

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