井坂信彦さんの演説   2013 年 2 月 15 日

きのうの本会議。

補正予算案の採決前に各党の、賛成・反対討論があったが、一番良かったのは、みんなの党、兵庫1区の井坂信彦さんだった。 「初めてにしてはとてもよかったんじゃない?」という声が議場の後ろ、他の党から上がっていたが、新人とか関係なく、登壇した6人の中で一番良かった。

自民党と公明党が圧倒多数の中、反対討論にはヤジが多いが、井坂さんの演説はみんな静かにきいていた。いや、聞き入っていた。ヤジはほとんどなかった。 井坂さんの演説は、反対討論なのに極めて穏やかで、映像で観るとおとなしすぎる感じがするが、派手な身振り手振り、大声のパフォーマンスとは一線を画している。

各党とも、きのうの討論は党を代表した演説なので、党の主張にそった内容になるが、他の党はおそらく、ライターと読み手が別で、聞き飽きたフレーズが多かった。しかし井坂さんは、党の主張を、自分の言葉で大胆に書き換えていた点で抜きん出ていた。

私は、本会議前の予算委員会で、各党の討論と採決をみた。また、予算委では党を代表して発言もした。私も自分の言葉を入れた。でも井坂さんの演説のほうがはるかに大胆だった。だからなおさらすごみを感じた。もっともっと頑張らないといけない。

ちなみに井坂さんは約1年前の党大会で、「政治をあきらめないでください」の名演説を行い、その後、みんなの党の多くの人がこのフレーズを全国各地の街頭で使ったが、発信源は井坂さんだったと私はいまも思っている。本会議の採決結果は事前に見えているので、演説で採決がひっくり返ることはないが、政治をあきらめずに最善を尽くそうとしている人が、井坂さんそのものなのだ。

(写真は井坂信彦さん 衆議院TVより引用)

井坂さんの演説はこちら、衆議院TVからごらんください。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42411&media_type=wb

この記事は 2013 年 2 月 15 日 金曜日 5:24 PM に投稿されました。

コメント / トラックバック 2 件

2013 年 2 月 16 日 1:35 PM
五十嵐賀恵 より:

お久しぶりです。お元気に国政で働いていらっしゃると思いますが働き過ぎてお体をこわさないでください

2013 年 2 月 20 日 12:09 AM
イソジン より:

確かに井坂さんは抜きん出た新人代議士という印象を受けます。もちろん、井坂さんだけではない。みんなの党の新人代議士は、他党のそれとは政治家としての覚悟が違う。日本を変えてくれるのはあなた達ですよ。多くの国民がそれほど遠くない将来、そのことにはっきりと気づくことになるでしょう。

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