進むべき道を進みます。   2013 年 12 月 9 日

本日、みんなの党に、離党届を提出いたしました。

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 みんなの党の結束と発展を期待されてきた皆様には、心よりお詫び申し上げます。2010年5月に入党してから、3年半あまりが経ちました。入党を決めた当時、不安は大きかったですが、「自民党やこれまでの政党がやってこなかった、未来志向の、まじめな、政策本位の改革を、捨て身で取り組みたい」との思いで入党し、活動してきました。特定の組織に依存しない、草の根の支援者に支えられて活動してきました。選挙の結果に恵まれず、志を果たせなかった仲間もいます。そうした支援者や仲間がいたからこそ、いまの私の活動があります。

 

私は「今さえ良ければそれでいいのか?自分たちさえ良ければそれでよいのか?」という言葉で、法案や政策を政局の道具に使う、これまでの政治を批判してきました。また、「支持率の高い政権与党のやることが全て正しいということはない」とも考えてきました。その最たる例が、特定秘密保護法案を巡る強引な国会運営だったと思います。そしてこの特定秘密保護法案で、合意ありきの修正協議を進めたみんなの党は、法案を政局の具にしてしまったと言わざるを得ません。私にはその片棒を担いだ責任もあります。党内で意見を言っても聞き入れられず、最後は公の場で、本会議の採決で、自らの意志を示し、自らの行動で世論に訴えることにしました。

 

いまやるべきことは、与党にしっかりモノを言える力となることであり、与党をアシストして自分たちの存在感を誇示することではありません。これまで通り、与党に有権者の声を伝え続けて初めて、いつか私が政権に参画したその時に、有権者の思いを形にすることができると確信しています。

 

「議席を返上せよ」という声には真摯に向き合わなければなりません。比例代表選出議員は、新党や無所属で活動することは認められていても、道義的責任を問う声があることは当然だと考えています。道義的責任については、私が進むべき道を進むことで、いつか必ずご理解を頂けると信じておりますし、ご理解いただける活動をしなければならないと考えています。議員活動を続けます。

 

民間や地方が自由に活動できる社会。自由がもたらす多様性で発展する社会。自由な社会の中で、国が国民のセイフティネットとなり、全ての人が自由と責任を全うすることのできる「節度ある自由な社会」の実現に尽くして参ります。

 

最後になりますが、特定秘密保護法案への造反、そして離党と、私を見守り、激励、ご支援頂いた皆様に心より感謝申し上げます。皆様の励ましが、孤独で辛い時の支えとなりました。今後もいばらの道が続きますが、これまでのいばらの道を支えてくださった皆様がついていてくださるからこそ、目的を必ず果たすことができると信じています。

 

進むべき道を進みます。

 

今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

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平成25年12月9日 井出ようせい

この記事は 2013 年 12 月 9 日 月曜日 8:06 PM に投稿されました。

コメント / トラックバック 38 件

2013 年 12 月 9 日 8:26 PM
kubota より:

以前、知りあいの大学教授に「アイロニーとユーモアはリテラシーが重要だ」言われ、その時は何のことやら解らなかったのですが
今回の井出さんの行動に対するブログへのアンチでヒステリックな書き込みを拝見させて頂き「なるほど、こういう事か!」と納得させて頂きました
井出さんを応援させて頂いているので、このブログも好きで見ているのですが本当にいろんな意味で勉強になります。ありがとうございます
アンチな意見に関しても、アンチが多いのは人気のバロメーターとも言いますし、本来なら【都合の悪いアンチな書き込み】及び【支持者を装ったアンチな書き込み】など削除できるにも関わらず全てを受け入れる姿勢に
井出ようせいさんの懐の深さ、人間の大きさを感じる事ができ益々、好きになりました。
今後も、今まで以上に応援する気になりました。お体に気をつけ頑張って下さいませ。

2013 年 12 月 9 日 8:33 PM
匿名 より:

国の代表である以上、「若さゆえ・・・」では許されないのです。 選挙で投票した一人として、残念でなりません。
昨日、佐久のスターバックスでお見受けしましたが、「チャラ男くん」になってしまったようで、自分が情けなく思えて一日気分が沈んでしまいました。
比例で議員になった以上、議員返上して、正々堂々新党で立候補して
路上演説で罵声浴びても歯くいしばりドブ板選挙するくらいの根性みせてみろ。 いつから日本の国会議員は、腑抜けばかりになったんだ。
残念です。こんな人に、この国は変えられません。 理屈じゃぁねぇんだよ。世の中は。 ほんと、アマちゃんで情けねぇよ。

2013 年 12 月 9 日 8:53 PM
丸山 より:

佐久市で支援をさせて頂いております。
自分の信じた道を進むべきと思います。
これからも応援します。
頑張れ!

2013 年 12 月 9 日 9:17 PM
匿名 より:

議席を返上しないのであれば、次の選挙では投票しません。 筋を通して下さい。
筋を通せないから、みんなの党を離党したのでしょうが・・・。 応援していただけに、とても残念です。

2013 年 12 月 9 日 9:52 PM
Yamada より:

新党では、みんなの党の初志を、より大きな形で昇華させて下さい!

2013 年 12 月 9 日 10:00 PM
匿名 より:

僕は井出さんのことを最後まで応援します。
だからもう一度この国のために戦ってください。
ずっと応援します!

2013 年 12 月 9 日 10:01 PM
プリンス より:

匿名で好き勝手書き込んでも、便所の落書きと一緒ですよ。
いくら主張したところで、匿名での書き込みは卑怯者の悪口にしかなりません。
人に思いを届けたいなら、正々堂々向き合って主張しましょう。
ここは2ちゃんねるの掲示板ではないからね。
いい大人ならなおさらね。

身元がバレないと思って好き勝手書いてるかもしれないけど、そのうち痛い目るかもしれないから、発言には気をつけて!

お願いしますね!

2013 年 12 月 9 日 10:18 PM
匿名 より:

苦しい決断だったと思います。
私は応援しています。

2013 年 12 月 9 日 10:20 PM
おか より:

お前に投票したわけではない!みんなの党に投票したんだ。離党するなら議員辞職しろ。筋を通せ。お前がいる党には絶対投票しない。

2013 年 12 月 9 日 10:26 PM
匿名 より:

大切な1票を何だと思ってる?自分の力で当選したとでも?みんなの党だから当選できたのですよ。勘違いも甚だしい。議員辞職なさい。新新党から出直しなさい。国民をバカにするな。こういう勘違いな方々が居なさるから投票率が上がらないのです。頼むから辞職してくれ。あの時投票した自分が悔やまれて悔やまれて…

2013 年 12 月 9 日 10:40 PM
お気楽童子 より:

井出議員の選挙区には住んでませんが勇気ある事だと思ってます。
支持者の中には期待して失望された方もいると思います。次に投票しないと書かれてる方もいますが、投票しなければ良いのです。
大義は井出議員にあります。多くの国民は見てます。
比例の事はご自身でもわかった上で今後の政治活動で示すと言うのですから見守りましょう。

2013 年 12 月 9 日 10:42 PM
匿名ばかりなので匿名 より:

今回の秘密保護法でのみんなの党の執行部の 得意のアジェンダを捨てぶれまくった醜態にはあぜんとしました。
支持者としてこんな人たちを支持したのかととても情けないです
酒の席で安倍首相の利権にすり寄った もともと頭の悪いW党首は 今回の件でお金にしか関心がないという 性根の悪さを露骨に出してしまいました… みんなの党に残った議員は支持者を裏切ったのですから 辞職して欲しいですし、みんなの党の名称を 閉鎖的W党 とでも変えてほしい。
日本の未来をつくれるのは 江田さんグループしかないと思います。

2013 年 12 月 9 日 10:56 PM
東御市の元野球部 より:

私は井出さんと年齢も近く野球経験者というだけで勝手に親近感をもっていました。
この『進むべき道を進む』というブログを読み改めて応援します。
自分自身も井出さんの行動に勇気をもらいました。
頑張って下さい!!

2013 年 12 月 9 日 10:57 PM
宮崎 より:

みんなの党を以前から応援しているものです。
いろいろなご事情はあるかと思いますが、党内にて、報道されているような党首、執行部への批判のようなご意見を主張されたのでしょうか。衆議院にて秘密保護法案の取りまとめをされていたようですが、何故そのような立場にいながら、その場にて主張されないのでしょうか。党内で自信の意見を言えない方が大義を語る資格はないと思います。正直、本人の前ではなにも言えない、影で、しかも多人数でしか行動できない人にしか見えません。
思うところは多々あるかと思いますが、少なくとも比例区で選出されているならば、議席を返上したうえで、一から主張を通す気概ぐらいは見せてください。

2013 年 12 月 9 日 11:06 PM
小泉秀美 より:

この数ヶ月大変な思いをされ、十分な睡眠もせずに考え抜かれたのだと思います。
私は、みんなの党の修正案を提出されたニュースを観たときに、「ようせいさんは、報道機関にいらっしゃった方であるのに、これは、渡辺さんからの踏み絵のようなものだな。ひどい十字架を背負わされてしまったな。」と非常に悲しい思いでした。
私は、以前に渡辺さんがどんな方であるのかな?と思い渡辺さんに、話しかけたことがあります。「長野県は、所得が非常に低い世帯がたくさんいます。生活費も大変です。」と話しました。渡辺さんは、開口一番に、「それは、デフレ経済にした日銀がいけないんです。」とおっしゃいました。
がっかりしました。

離党議員に、色々な批判があるのは、当然かと思いますが、一つ言えるのは、みんなの党は、みんなの!じゃなかったの?渡辺さん?って私は、思います。
いまのまみんなの党は、渡辺さんの党です。他の議員全員は、渡辺さんの秘書です。
そのようにしか、私には残念ながら、みえません。結党当初は、私も非常に渡辺さんに期待してました。このような結果が非常に残念です。

最後に。なんの罪もない、子供たちの為にも私達のできる努力をしていきましょう。

2013 年 12 月 9 日 11:42 PM
米粒1つ、豆1つ より:

考え方は人それぞれですが・・・何が最も重要か。プライオリティーをよく考えての行動だと感じました。筋が通っている。優先順位をまちがえないことが一番大切です。若さゆえでは許されないとコメント寄せてる方がいらっしゃいますが、違うと感じています。国民に近い政治家がどれほどいるか?この議員も政党にのまれたか・・・本音は違うけど・・・保身のための団体行動の議員さん。秘密保護法案の国民無視の行動。総理が本日のニュースで国民の声に対しても受け止める。おそらく本音は成立したからと考えているのでしょう。子供でもおかしいのがわかるはず。経験をたくさん積まれている議員さんには分からないのか・・・がっかりです。井手さんは佐久市の交差点で議員になられても演説されていますね。議員になるとお顔すら拝見できない方もいらしゃる中、本当に良くしようと考えているんだと感じました。選挙では期待して井出さんに投票しましたが、間違っていなかったと確信しました。(内容もいい)若さを生かしてこれからも突き進んでもらいたい。少しでもみんなが良くなった!!と感じることができる世の中になるようにいつまでも国民の声を届けてもらえる議員でいてください。みんなは本当に考えてくれている議員さんを応援することになるでしょう。来年の秋ごろが楽しみです。

2013 年 12 月 9 日 11:51 PM
五十嵐 より:

井出ようせいさんへ   お久しぶりです。とても残念です。ようせいさんがみんなの党離れるって決意されたとテレビで拝見してびっくりしました。やっぱり保護法が決まったからですか?その他にもあったからですか?議員辞職も考えたのですか?

2013 年 12 月 10 日 12:10 AM
匿名 より:

「議席を返上」しないこと、とても残念です。
みんなの党に入党し、その信念と苦労を見てきたからこそ今まで応援してきました。
今、ようせい議員が「進むべき道」は、選択された道とは違う気がしてならないのです。議員としての道義も、僭越なことを言えば人生の道理にも背く選択に思えてならないのです。
『党内で意見を言っても、受け入れられない…』のに『与党にしっかりモノを言える力となる』ことができるとも思えません。
すでに、決められたことなのでその道を進んで行かれるのを見ているしかありません。
「議席を返上」であれば、引き続き応援するつもりでいました。今回の件では、ようせい議員の「覚悟の程」が見えてしまった感じもしまして、本当に残念です。
地元の支持者より

2013 年 12 月 10 日 1:33 AM
半澤直樹 より:

先日はありがとうございました。
特定秘密保護法は嫌いです。
決め方も嫌いなら、これを推した方々も嫌い。もっと嫌いなのは
匿名で人を誹謗中傷する方々です。
みんなの党はあるのですから、どうぞ応援して下さい。僕は井出議員を推しますから。誹謗中傷なんて下な事はしません。自分の道を進みます。

2013 年 12 月 10 日 2:02 AM
匿名 より:

比例で通った人がその党を辞めちゃダメでしょ。非礼でしょ。

2013 年 12 月 10 日 5:55 AM
すいか より:

渡辺さんのみんなの党に共感して投票した者です。
非常に残念です。

2013 年 12 月 10 日 8:30 AM
市川一実 より:

みんなの党に入党したのに、実は渡辺党だった。みんなの党に投票したのに与党アシスト党だった。自分の志と違う所にいる必要は(ヾノ・∀・`)ナイナイ!

2013 年 12 月 10 日 9:15 AM
佐久市民 より:

離党するなら議席返せ!お前に投票したんじゃない!・・・。

ってか、こんなとこで批判してないで、そう思うんなら
支援しなくちゃいいだけの事だろ?

ゴチャゴチャうるせーよ!

比例で当選だろうが、党の意見に賛成出来ないから離党する。
悪い事じゃないでしょ?

議席を返上しろ、筋を通せと言う前に、ようせい君らに
このような行動を起こさせた、自民に擦り寄ったみんなの党を
批判したいね、俺は。

2013 年 12 月 10 日 11:01 AM
高橋 より:

みんなの党 比例で当選している議員が離党し新党を・・・。

江田議員も少し前離党し、維新に合流した議員に対し批判していたことを思い出しました
確かに 初心を忘れ裏切ったのは渡辺議員であり我々こそぶれないみんなの党の真の議員と言う理屈なのかもしれませんね。渡辺議員が自民に合流したほうがすっきりかも。

江田議員と共に歩むということはTPPは進むべき方向とお考えなのでしょうか?
私はとても危険な道と考えております。党内議論だけではなく外の空気も吸い考慮して欲しいと感じます。組織は力にもなるが危険でもありますね。

2013 年 12 月 10 日 12:06 PM
島田牙城 より:

成立してしまった特定秘密保護法を今後どうするのか、
日本のエネルギーの今後は?、
消費税を筆頭とする庶民の公共支出の増大の問題も重い、
中韓など近隣アジアとどう向き合うのか
などなど、大局的に見て、この国の行く末にとって大変重い課題が突き付けられている中、丁寧に発信を続けて下さい。
党へ投票したのだから離党するなら辞職せよというのは、
一瞬正論にも聞こえますが、
有権者が投票行動を起こしたときの党と今の党が同じなのか、
投票した党が変節してもその党に投票したものはついていくしかないのか、
という問題も含まれています。
有権者は支持政党を変えられます。
しかし、議員は離党したら辞職、というのは行き過ぎの論でしょう。
ただし、その党が変節してしまった原因に、
離党した十四人の今日までの党内行動もあるわけで、
渡辺代表を批判するばかりではいけないと思いますよ。
自らの今日までの党内行動への具体的な反省の弁も必要ですね。
ともあれ、有権者は、是とする政策を実行するであろう議員を指示するのですから、
課題への丁寧な説明をお願いしておきます。

2013 年 12 月 10 日 12:29 PM
匿名 より:

心より、応援しています。

2013 年 12 月 10 日 1:16 PM
田中 より:

一年以上前にベルギーのケシュ財団から受け取っている放射能の除去の技術やフーリーエネルギー等医療、食料にも応用出来るとされる素晴らしい技術が原発再稼働及び輸出すると云ったことからも判るように、この国の馬鹿な政治家達により国家秘密のなかで消される恐れが出てきたように思います。恐らく日本の殆んどの人達は知らないはずなので、今、ケシュ財団から受け取った技術を日本中に広めないと、我々日本人は、世界の犯罪者になります。
日本から世界を助けに行けると想っていたのですが、今の殆んどの国家議員は、国益と叫ぶただの金融ヤクザみたいです。米、英、日以外の先進国は実用化に向かっているようなのに、メディアは報道する様子もありません。
法案が施工される前に戦争を始める前に日本中に知らせて頂きたいです。宜しくお願い致します。

2013 年 12 月 10 日 1:57 PM
匿名 より:

「議席を返上せよ」という声には真摯に向き合って、結局は議席は返上しないんですか? それは 狡いですよ。 そんなんで今後、他人の不正だけは糾弾するんですか? 
理解してもらえる自信があるのなら、堂々と辞職してそれで小選挙区で議席と獲得するべきでは?

2013 年 12 月 10 日 6:21 PM
匿名 より:

一票を返して・・・・と言いたいけれど、貴方に投票した私がバカでした。ごめんなさい

2013 年 12 月 10 日 10:22 PM
あえて匿名 より:

実績の一つも残してから、言うならともかく・・・
まぁ、日本の国会議員に期待するのも今更な感じもするのだが。
黙って地べた這いずり回っている人間に推されて国会議員になった事を忘れないでほしい。
渡辺さんに一言でも言ったのかい?
上っ面だけで本当の意味を鑑みず、楽な方になびいたか?
有権者は、あなた以上に世の中生きてる事をお忘れなく。

期待して投票した以上、一言だけ苦言を呈しておきます。

でも、これで最後ね。もう何も言いません。

何も言われなくなったら、オシマイなんだな。世の中は。

2013 年 12 月 10 日 11:20 PM
関西人 より:

エダケンさん達こそ、みんなの党の正統である。 大義は、井出先生の側にあり!!よって辞任なぞ全く不要
日本を良くする改革に向けてガンバって下さい、応援してます。

2013 年 12 月 10 日 11:35 PM
まるさん より:

井出 様 国会は閉会しましたが、御多忙ですね。 お疲れさまです。 井出さんの 離党・新党準備 については、
別途後日 改めてコメントさせていただきます。 今はまだ複雑な思いが交錯しており、 まとまっていないので。
今回は 比例区選出議員の離党時に議席返上は必要か? という点について、私の考えをコメントさせていただきます。
今回の井出さんの件についてということではなく、 あくまでも一般論として考えたものですが。 「小選挙区で落選し比例区で復活当選した議員が
 離党して新党を立ち上げました。  あなたは支持しますか?」 と聞かれれば、大方の人は「いや、それはダメでしょ」 と思うでしょう。
私も以前は比例区選出議員が離党した場合は 議席を党に返すのが筋だと考えていました。 しかし、よくよくじっくり考えると必ずしも
それが筋とは限らないとの結論に達しました。 まず、「離党して新党を立ち上げる」という行為は 政治判断であり、金銭的疑惑があるとか
暴言で誰かを傷つけるとか違法行為を行った場合の 辞職を求める声とは異なるということです。 制度で許された範疇での行為ですから、
異議があるのであれば、 批判すべきは行為を行った議員に対してではなく 制度を批判すべきなのだと思います。
では、どういう制度であれば納得いくのか? まずは比例区選出議員と小選挙区選出議員を分けて考えるべきかどうか。
比例区選出議員は党の名で当選していますが、 議員個人をイメージして党への票を得る場合もあります。
参議院のような全国区でなく衆議院のブロック別ではなおの事です。 また、小選挙区選出議員は党の公認候補である場合、
議員個人の得票ももちろん多数ありますが、 公認した党への票も相当数あるのが現実です。 実際 先の衆議院選でも
「この人はもし無所属で出ていたらただの泡沫候補」という人が 大政党の公認として当選しているケースは多々あります。
比例区・選挙区の選出で当選後の議員の行動を分けるのは 必ずしも合理的とは言えないと考えられます。
ただし、小選挙区での当落は純然たる事実ですから、 「小選挙区選出議員は選挙時存在していた他党への入党可、
 比例区選出議員は選挙時存在していた他党への入党不可。」 としている現制度は、ある程度妥当な線かと思います。
次に 制度をより厳しくし、 「小選挙区選出議員は離党は可能だが他党への入党不可、  比例区選出議員は離党をした場合は議席を党へ返上。」
とすると考えると、 議員の側だけ縛りを厳しくするのは不合理ですから 党に対する縛りも必要になると思います。 党に対しては
「次の場合、所属議員の離党・移籍を拘束できない。  イ)解党した場合  ロ)欠員等により政党要件を満たさなくなった場合
 ハ)綱領を変更した場合  二)党首が交代した場合  ホ)公約に違反または公約を反故にした場合」
で、この場合イ~二は明確ですが、ホは誰が何を根拠に判断するかが 問題になります。
今回のみんなの党の秘密保護法に関する対応 ということですと 賛否分かれるところだと思いますので、 より分かりやすい例で考えてみると
民主党が「4年間は消費税は増税しない」との公約で 政権につきましたが、野田内閣で消費増税法案を成立させました。
明らかな公約違反ですが、野田内閣の言い分(詭弁)は 「増税を決めたのは4年未満だったが、
 実際増税するのは4年以上後だから公約違反ではない」 こうなると客観的に「公約違反」を判定する術はありません。
つまり、制度として党を拘束することは不可能であり、 党の拘束が困難である以上
議員の(離党等の)行動をを拘束するのも不合理ということになります。 制度的に党及び議員を拘束することができない場合、
判断は民意つまり選挙に委ねることになります。 可能であれば議員が離党した場合は、 該当選挙区で信任投票を行うのが良いと思いますが、
比例区は対象選挙区が大きい。 衆議院でもブロック、参議院に至っては全国を対象に 信任投票選挙というのは現実的ではありません。
そう考えると、民意の審判は次の選挙で受けるのが合理的であり、 それまでの間の議員の政治判断は、
議員自身に委ねられるので、議席返上の必要はない。 という結論に行き着きました。 ちょっと解りにくかったですかね?
私は今回の井出さんの「議席は返上しない」という判断は 間違いではないと思っております。

2013 年 12 月 10 日 11:39 PM
匿名 より:

頑張ってください

2013 年 12 月 11 日 9:20 AM
長野県民 より:

比例で当選したことお忘れでは? 離党するのなら辞職してからにしろ。 筋を通せ。

2013 年 12 月 11 日 9:30 AM
林檎 より:

日本を取り巻く世界の情勢を本当に知っての行動でしょうか?
それぞれの主義・主張はあるでしょうけれど、スパイ天国の実態を知ったなら、何としても日本や国民を守るのが政治家ではないでしょうか?秘密保護法は大切だと思います。
反対されたのは残念です。
国会での発言されている様子・頑張っていてくれると応援していました。離党はやむを得ないのかとも思っています。これからが本当に井出議員が問われるでしょう。まだ若いのです。物事の本質を見分ける議員になってください。

2013 年 12 月 11 日 3:38 PM
東信住民 より:

今朝上田市内を車で走っていたら たくさん『みんなの党 井出ようせい』のポスターが貼ってありました
お忙しいとは思いますがポスターをはがされたほうがいいと思います

特定秘密保護法を反対されたことは井出さん一議員の信念と理解いたします。
同じ党にあっても全ての議員が全く同じ考えであるわけありませんし
意見の違う事には反対されれば良いと思います。

ですがみんなの党を出るのでしたらやはり議員は辞職されるべきと考えます
みんなの党に残って党内でもっと議論を重ねていただきたかったです

2013 年 12 月 11 日 9:53 PM
カズ より:

比例といえども、ほぼ井出さんに入れたと言える状況からして、辞職の必要全くなし。
特に井出さんの場合、先の選挙で維新と共闘していたら、トップ当選間違いなしだったから。ヨシミの逆行によって落選した方も多いと思われる。
井出さんは、政界に必要かつ貴重な人材なんだから、つまらんアンチ(どこにでも湧く)に惑わされないで邁進して下さい。

2013 年 12 月 15 日 8:44 AM
匿名 より:

みんなの党のおかげで当選したことを忘れないように。
比例で当選した事も忘れたのですか?東国原氏の様に筋を通す立派な政治家になってください。

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