【2016.09.23】野沢南高等学校定時制視察①   2016 年 10 月 15 日

「定時制に教育の原点がある」

何年か前に、ある先生からこの言葉を聞き、きょうようやく視察に。

生徒のことはもちろんだが、学校側、先生、県や国の関与など、考えさせられることが非常に多かった。

皆さんとともに考えたく、少しずつ、いろいろ書いてみたい。

14446167_1094848040591567_1544185595019685806_n

野沢南定時制の校長、教頭によると、野沢南を始め、県内各定時制高校は、昭和20年代後半ごろにできた。

野沢南の定時制は一学年1クラス、4学年で60から80人ぐらいで推移。

かつては勤労学生もいたが、平成の初め頃から変わり始め、

不登校経験、要特別支援、外国籍など、様々な事情の子がほとんど。

多い時は、4年間で3分の一が退学。去年は就職の決まらない生徒も多かったという。

「きょうは、見学にくる人がいるからと言ってあったからか、みんなしっかり授業を聞いていました」と校長が話していたが、見学はともかくとしても、地域や社会がもっと関心をもつことが大切。(続く)

(2016.09.23-24 FBより転載)

14359072_1095434473866257_3339996338354612195_n

この記事は 2016 年 10 月 15 日 土曜日 10:28 AM に投稿されました。

コメント / トラックバックはありません

コメントをどうぞ

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて