話題本   2010 年 10 月 20 日

こんばんは。

きのうから山形、東京にきているため、久しぶりに携帯電話でBlogを書いています。

携帯電話で書くと改行ができないので、読みにくくてすいません。

移動の時間などに本を読もうと思ったのですが何も持たずに新幹線に乗ったため、

乗り換えの合間に本屋にいきました。

本は普段、新聞の書評を見て買うことが多いですが、

きのうはとくにあてもなかったので、話題本を買うことにしました。

今回は、映画で深津絵里さんが賞をとって話題になった『悪人』(上下)と、

100万部を超えたという『もし高校野球の女子マネージャーが

ドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を買いました。

全くジャンルの異なる2作ですが面白く、一気に読み終えました。

特に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカー…』は元々、

啓発本だと思っていたのでしばらく敬遠していました。私は人の意見や本に感化されやすいので、

話題の啓発本を読むか読むまいかはいつも慎重です。

しかし野球モノには弱いのか。すっかりはまりました。

私は学生野球をしていたとき、ご案内の通りの実力でしたので

練習する以外に活路はありませんでした。

ドラッカーを愛読する女子マネージャーはいませんでしたが(笑)、

中学生ぐらいの頃から、メンタルトレーニングなどの本を幾つか読んで、

モチベーションを高めたりチームメイトとの接し方などを自分なりに考えていました。

ふりかえってみるとその時の体験が、自分自身と向き合ったり、チームメイトとのつながり、

つまり社会性を初めて頭で考える機会だったと思います。

『もし高校野球の女子マネージャーが…』のおかげで当時の気持ちを少し思い出し、

今日からの生活に気合いが入りそうです。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて