14万人   2010 年 11 月 3 日

こんばんは。きのう書いた、

小沢一郎氏のインターネット生出演を

きょう観ました。

ニコニコ動画の生放送で1時間の予定が1時間半。

政治と金の問題と、国会招致については

これまでどおりの話をしていました。

「やましいところはないし

国会よりも公開の法廷」という考えでした。

新しい話は、

・尖閣諸島問題で政府が政治介入を否定し、

 検察が「外交を勘案して」釈放したことを強く批判。

・小沢さん自身は民主党を出るつもりは

 まったくないことなどがありました。

視聴者は最初1万人でしたが

最終的に14万人を超えました。

討論番組で時間を延長できることは

テレビにはできない長所だと思います。

そして、新聞、テレビも

小沢さんの発言を、一部ではありますが

いっせいに報じているようです。

きょうも放送をみて思ったのですが

ネットの放送はテレビや新聞とくらべて構成がゆるい。

小沢さんも言っていましたが、「言いたいことがいえる」場です。

ですから小沢一郎に興味がある人には

良い放送だったと思います。

また、ネットの視聴者は、ニュースを見たいのではなく

目撃者になりたい人が多いのかなと感じました。

きょうの放送でも大手新聞やテレビなど、

既存の大メディアを批判する

コメントが飛び交っていました。

それは、ニュースの編集の仕方や、

報道した事柄に対する責任のとり方など

具体的にはいろいろあるかと思います。

ただ、視聴者のコメントは

ものすごいスピードで出入りするので

飛び交うコメントが感情的だと思うこともありました。

ネットメディアの影響が大きくなった今

今回の放送をきっかけに

ネットメディアについてもっと考えていきます。
井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて