議員経費2   2010 年 11 月 9 日

こんばんは。きょうは長野県庁に選管を訪ねました。

実はまだ、参院選の収支報告の細かい詰めをやっています。

添付した領収書が、コピーの段階で一部印刷が切れてしまったとか、

領収書で必須な

「金額」、「日付」、「支出を受けた社名」、「支出の目的」のうち、

住所が間違っていたりなどを直しています。

選管の担当者は若い男性なんですが、参院選に立候補した6人の収支報告を

1字1句、1人でチェックしていて、

その苦労を考えると「多少の間違いは見逃してよ」なんてことは言えません。

公開にむけて間違いのないものを完成させたいと思います。

選管では来年の統一選の準備も始まっているようなので、

あまり迷惑をかけないようできることをきっちりやりたいです。

 

さて、先日議員経費の削減について書きましたが、もう少し書きます。

国会議員の月給は130万円。ボーナスは635万円で

年収は2200万円近くになります。

1ドル85円で換算すると、アメリカの上下両院は年収1500万円弱。

英仏独は1000万円程度です。

みんなの党は「国会議員の月給を3割カット、

ボーナス半減の即時実施」を公約に掲げています。

また、公約である「国と地方の公務員の

総人件費を2割以上カット」を実現するためにも、

国会議員が率先して数値目標を示す必要があります。

後日改めて書こうと思っている議員定数の削減もそうですが、

自らを律することができない者、保身に固執する人は

これから政治家を務めるにふさわしいといえません。

己の実績や力を守ることに固執すれば、

行動が民意からかけ離れることは明らかです。

みんなの党の公約を即時実施するには、

最低でも次の衆院選で大躍進することが必要で

まだまだ時間がかかりますが、

訴えを続けることで他党の心ある人たちも動かしていけたらいいと思います。

 

上の写真は、選管に向かう高速の途中で撮影しました。

紅葉がだんだん低地に下がってきました。

今週は各地で鮮やかな風景が見られそうです。

 

自由な討論   2010 年 11 月 9 日

佐久市の文化会館をめぐる住民投票が告示されました。

14日投開票です。

6日の市民討論会にも行ってきました。会場には賛否両派がかけつけ、

議論の集大成のような雰囲気でした。

討論会は2度とも参加しました。

壇上のパネラーは賛成派・反対両派で

活動をしている人が多かったですが、

パネラー同士初対面という人もいて、

整理された議論ではなかったと思います。

そこに不満をもつ人も会場にはいたようでした。

しかし私は判断材料として

2度の討論会は大きな意味があったと思います。

コーディネータの質問を無視して

言いたいことを言うだけだったパネラーもいましたが、

パネラーの一人一人が工夫した発言をしていました。

理路整然とした議論ではなかったが

アイデアの宝庫だったと思います。

2度とも参加したのはそうしたパネラーの発言、

そして会場から出る意見に学ぶところが多かったからです。

最近ネットメディアの政治討論会をよく視聴するのですが、

テレビの討論と違って構成がゆるやかなので自由です。

だから時には脱線することもあります。

今回の討論会はどちらかというとネット的な印象でしたが

自由な討論は個々のアイデアがいかんなく発揮されるので

判断材料として素晴らしかったと思います。

投票入場券も届きました。投票に行きましょう!

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて