みんなの党 薬師寺みちよ氏   2011 年 1 月 15 日

こんばんは。というかおはように近い時間ですね。変な時間になってしまった。。

愛知県知事選(2月6日投票)に、薬師寺みちよさんがみんなの党公認で立候補する。

愛知みずほ大学大学院特任教授で医師でもあり、3児の母。

みんなの党からは初めての知事選候補者となる。

私と同じ去年の参院選に、愛知県で立候補して落選している。

 

みんなの党は、まだ地方に弱い。現職国会議員16人のうち、

比例代表で当選している人が10人もいる。

選挙区で当選している議員も東京2人、神奈川2人、千葉1人、渡辺代表は栃木。

去年の参院選で私は、当選して「みんなの党地方旋風」を

長野から起こすつもりだったができなかった。

みんなの党は参院選で躍進し、支持率も第3位で安定しているが、

今が本当に正念場である。

現職議員には国会でひたむきに頑張ってもらい、

地方で志のある人間が踏ん張らないといけない。

だから、知事選という大きくて厳しい舞台に挑戦する

薬師寺さんにはなんとしても頑張ってほしい。

 

薬師寺さんの公約で面白いのは、「特区」を使って

医療、農業、雇用、電気自動車などをテーマに新たな愛知県像を示していることだ。

 

薬師寺みちよ氏のホームページ  http://www.yakushiji.info/index.html

 

 

 

 

 

資料事前配布   2011 年 1 月 13 日

こんにちは。18日19時から予定されている「第3回臼田協働まちづくりワークショップ」の当日資料が、臼田支所で事前配布されています。私はさきほどもらってきました。18日、頭を整理してのぞみたいと思います。

消費税 6年後に17%?   2011 年 1 月 13 日

こんばんは。

きのうの産経朝刊11面に、「29年度までに消費税17% 経済同友会が提言」という記事が出ていた。経済同友会は、経団連、商工会議所と並ぶ、「経済3団体」の1つで、企業経営者でつくる公益社団法人だ。記事によると提言の概要は

・消費税を平成29年度までに段階的に17%に引き上げる。

・30年度に都道府県を廃止して全国を11~12の道州と東京特別州にわける「地域主権型道州制」を導入する。

ほかにも国会改革などを提言しているようだ。小さな記事だったので、同友会のホームページに発表されていた32ページにわたる提言を読んでみた。提言は、「2020年の日本創生」というタイトルで10年後を見据えた様々な改革を求めている。「特に少子高齢化と人口減少、グローバル化の進展と新興国の台頭などは戦後日本を支えてきた諸制度を揺るがす環境変化であり、迅速な対応が迫られている」と課題を明示し、提言の基本理念に「若者がやる気と希望を持てる国」、「国際社会に貢献し、信頼される国」を挙げている。

私が記事で目をとめた消費税については、「25年度に10%→27年度に15%→29年度に17%」にするよう求めている。今年の4月から平成23年度に入るので、あと6年で消費税を12%も上げることになる。経済3団体の提言は、自民党政権時代は政治に大きな影響力を持っていた。政権交代後、経済3団体が民主党政権とどのような距離をとるのか注目された時期もあったが、この提言が民主党政権にどのような影響を与えるのか今は分からない。

私もみんなの党も、消費税増税が将来的には避けられないという覚悟はあり、無責任な態度で増税に反対するつもりはない。しかし、参院選の時から言い続けているが、増税の前に、国家公務員の人件費削減、各省庁の関連団体がもつ資産の削減やストックされているだけの埋蔵金廃止など、国という「会社」をスリムにしないことには増税の数字を議論するべきではないと思う。今の消費税議論は、参院選から半年たっても「増税こそが賢者の考え」という論調で止まったままだ。このままでは政府運営の無駄遣いの見直しが全くされないまま、ある日突然10%とか15%という数字が出てきそうで心配だ。今の消費税議論の問題は野党第1党の自民党と民主党に差が見えないことにある。仮に与野党が、ともに増税方針で議論するというなら、1パーセントでも低い数字を出し合って競うのが健全な議論だと思う。

 

最後に経済同友会へ要望したい。提言を読んだ中でまさに同友会に取り組んでほしいと思ったことは、

・人材採用の多様化、さらなる開放。

・女性の積極活用に「男社会」の意識改革。

の2つだ。「若者がやる気と希望を持てる国」を作るためには、就職戦線の流動化は欠かせない。また、「少子高齢化と人口減少」を食い止めるには、以前も書いたが育児をする女性を社会全体でサポートすることが絶対必要だ。この2つは政治に期待するまでもなく加盟企業が競い合って変革を起こすべきだ。

女性が活躍できる社会   2011 年 1 月 11 日

今夜、NHK「クローズアップ現代」で、日本経済にとって女性が働き手としても消費者としてももやは欠かすことのできない存在であるという特集をしていた。ウーマン(女性)とエコノミクス(経済)を掛け合わせて「ウーマノミクス」という言葉もあることを知った。番組の中で

・男女格差の指数(2010年 世界経済フォーラム)が、日本は134か国中94位で、女性が活躍しやすい社会とは言えない。

・20代の収入が初めて女性が男性を超えた。

・20代後半から30代の女性が、アメリカなどと比べて働く人、働こうとする人が少ないことを取り上げていた。 

厳しい環境が続く酒造業界で昨年大きく業績を伸ばしたノンアルコールビールは、女性の開発担当者が主婦をターゲットに賞品開発を進めた。車も、昔のように男性だけではなく女性をターゲットにした開発が進んでいる。さらに、女性が育児をしながら会社に勤められるよう、男性を含めて長時間労働の見直しに取り組む会社も紹介されていた。

私は、働く女性に対して社会全体が考えないといけない大きな課題は、「女性が育児の後も働けるようどう支えるか」だと思っている。

私がいたNHKでは、女性の就職は当たり前。結婚しても妊娠・出産するまでは夫婦で働くケースが非常に多かった。特に就職直後からの数年間を男女で比べると「平均すれば」女性の方がはるかに優秀ではないかという感想は今も持っている。問題は妊娠・出産後だ。NHKという大きくて恵まれた環境にある組織でも、例えば記者職は、女性が育児をしながら第一線で仕事を続けることが非常に難しい。不規則な長時間労働をできないことが端的な理由だ。ただ、そんな中でも頑張っている女性もいた。横浜時代にいた先輩は、子どもの迎えや学校行事と仕事を見事に両立させていた。その先輩は、泊り勤務などができないことを我々独身男性陣に申し訳なく思うと時折吐露していたが、そう言われたら我々は何も言わずに頑張るものだ。むしろ、女性を支える職場環境を整えられない会社に謝ってほしかった。中小企業や経営に余裕がない会社は、育児をする女性を支えることなど考えられないかもしれない。しかし番組の出演者が言っていた。「やってみることだ。やってみるとメリットが多いことに気づく。ダメだったら辞めればよいだけでむしろ、よい職場環境を守ろうと社員が一体となって頑張る」といっていた。会社側に求められるのは、状況が整うのを待つことではない。チャレンジ精神だ。

では政治、行政はなにをしたらよいか。保育所の拡充はもちろんだが、子どもが幼少時に親との関わりが少なくなることには一抹の不安がある。女性だけでなく、もっと男性が育児をサポートできるようにすることが大切だ。どこの会社も、男性が育児休暇を取得することや、女性を職場復帰させて管理職に登用することなどは、総論賛成・各論反対で進まない。民間ができないなら政治がそういう社会を作るしかない。

女性の育児を支える意識改革が進まないのは、これまで「仕事一筋に生きてきた男性上司の無理解が特に大きい」と番組で言っていた。男性にとって仕事一筋も選択肢の一つだ。しかし、料理や掃除洗濯、育児を手伝う時期があることのほうが、老後、自らを振り返った時に、人生も仕事も充実したと思えるはずだ。

街の財産   2011 年 1 月 11 日

                                          

こんばんは。きのうは佐久市臼田の商工会青年部が主催する

「どんと焼き」を、青年部の一員として手伝ってきました。

上の写真は、クレーンなどを使って組んだやぐら。後ろの白い山は浅間山。

千曲川の河川敷で行われる臼田のどんと焼きは規模が大きいので

かなりのお客さんがきます。

大きなやぐらが燃える様子は圧巻で、厳しい寒さも一瞬吹き飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臼田のどんと焼きでは、残り火をつかって「まゆ玉」を焼いて食べます。

昔、臼田は養蚕がさかんでした。私が小さい頃も

養蚕をしている家が、わずかですがありました。

まゆ玉は、養蚕や農業の豊作を祈願して団子を丸め、

やなぎの木につけます。かつての風習が今も残っています。

 

商工会青年部は、メンバーの多かった時期と比べると

3分の1ぐらいに減っているということです。

1月のどんと焼き、5月のこまん祭、そして夏祭りなど

青年部が関わるイベントは少ないですが

街の風習を守るため活動しています。

イベントに参加するのは毎回10~20人ですが

エネルギーのある少数精鋭メンバーで私も参加するのが楽しいです。

 

どんと焼きは、寒いので準備と片付けが大変です。

河川敷に持って行った机や椅子を商工会に持ち帰り、

脚についた泥を拭いていると拭いたところが凍ります。

雑巾もパリパリになります(笑)

でもたくさんの人がきてくれて、青年部のボランティア活動に

感謝の言葉をかけてくれるので頑張れます。

さらにきのうは、中学生の男の子が

チラシをみて手伝いに来てくれました!

 

どんと焼きやお祭りは、その日限りでずが街のにぎわいを創出します。

でも、エネルギーあるメンバーの頑張りは、地域の無限の財産だと思います。

きのうのどんと焼きはテレビの取材もきていました。

放送時間はわずか30秒でしたが(苦笑)

県内、そして全国で注目されるような催しやアイデアを

みんなで考えていけたらいいなと、

冷え切った手でビールを飲みながら考えました。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて