メディア批判   2011 年 2 月 28 日

「どうして人のあげ足をとるような報道ばかりするのか」

政治の迷走の責任の一端がメディアにあるという批判を

これまで数えきれないほど聞いてきた。

また、最近、

「報道の自由といってもなんでも許されるのか」と言われた。

これは、ニュージーランドの地震で行方が分からなくなっている

日本人の写真を、メディアが家族の同意なしに

電話やインターネットで同級生などに接触して

入手したことに対する批判である。

 

どちらも耳が痛い話だ。

特に事件や事故で亡くなった人や行方が分からなくなった人の

遺族や関係者に接触する取材は、私自身とても辛かった。でも

やらねばならないこととして葛藤しながら取材をしてきた。

 

視聴者や読者に伝えるべきことだと感じたら、嫌なことでもやる。

しかし、他社との競争しか見えずに、

踏み込むべきでないところに踏み込んだり、

些細なことを大げさに報道している現状がある。

私はインターネット上にあふれているように

既存の大手メディアや記者クラブを全否定する気はないが、

経験者として、

必要な批判や提言をしたいと日々考えを巡らせている。

2人目・江口光雄さん   2011 年 2 月 28 日

またお知らせがあります。

みんなの党は4月10日の長野県議会議員選挙に、

既に長野市の選挙区から立候補を表明していた

原田貴司さんに続いて

江口光雄さん(えぐち みつお)を公認候補として擁立することになりました。

選挙区は原田さんと同じ長野市です。

江口さんは長野市に本社を置いて、県内広く店舗を構える

リサイクルショップ「サンタの創庫」の社長です。

長年、不用品、中古品の再利用で循環型社会を目指してきたので

政治でも「もったいない」が合言葉です。

記者会見では長野県をリサイクル世界一にして

「もったいないサミット」を長野市で開きたいと熱く話しました。

また、税金の無駄遣いにも厳しくのぞむとのことです。

原田さんと江口さん、年齢もタイプも違いますが

ともに行動力があり、

必ず県民の声を議会に届ける人材だと思います。

県議会議員選挙は立候補者が多く

平等性の観点から報道が少ないですが、2人にご注目下さい。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて