リーダーの信用   2011 年 3 月 20 日

菅総理が自民党に連立を打診して断られたと報道されている。

閣僚を増員して、与えるポストも想定していたようだ。

菅総理は国をあげて難局を乗り切りたいと考えているようだが、

野党にもメディアにも信じてもらえない。

野党からすれば、「閣僚ポストなどもらわなくても

震災対策に協力しているぞ」という気持ちもあるだろう。

信用がないから相手にされない。

消費税に関する発言が迷走したり、TPPなどを唐突に言いだしたり

発言が「場当たり的だ」とか「口先だけだ」とか

これまでさんざん批判されてきた。

人の信用が得われるかどうかは普段の行動・発言によるから

急に信用を勝ち取るのは難しい。

この大変な時に国のリーダーの信用がないことはきわめて不幸だが、

震災対策に支障がでないように頑張っていただきたい。

本当に野党の力を借りたいのなら、

今後の方針をどんどん相談して、野党を話し合いの場に入れることだと思う。

電話で断られたぐらいであきらめているようでは

そもそも本当に野党の力を借りたいのかも疑われてしまう。

3月19日義援金活動報告   2011 年 3 月 20 日

・午後1時45分から3時まで軽井沢駅前

・いただいた義援金約6000円

・協力してくれた人 数十人

地震でガソリンが不足しているせいか、きょうの軽井沢は普段の土曜と比べると人が少なかった。募金をしてくれた人の中に、被災したいわき市から避難して軽井沢に来ているという女性がいた。笑顔で話していたが、被災地を思う切実な想いを感じた。私の力は本当にわずかだが、少しでも役に立ちたいと改めて思った。

また、午前中は佐久青年会議所のメンバーとともに、地元のスーパーで義援金活動をした。こちらは人数が多く、大きな声で前向きなムードを出せたせいか、多くの人に募金をしていただいた。「1人よりみんなで」やると活動も拡がる。

 

 

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて