関心が高まってきた   2011 年 4 月 8 日

県議会議員選挙まであと3日。徐々に有権者の関心が高まってきた。

きのうは終日電話かけをしていたが、告示直後とは反応が違う。告示直後は電話の相手も、こちらの話にただ相槌をうつだけだった。それがきのうは、具体的な質問をされたり、電話の向こうから候補者の印象を話してくることが多くなった。候補者の演説を聞いたという人もいる。すでに期日前投票を済ませたという人もいる。

そして今朝、私が手伝ったある候補者の街頭演説。通りすがりの人、車から視線を向けてくれる人の数がこれまでと全然違う。みんな演説をしている候補者がどういう人物か見定めようとしている。

選挙活動が終わる明日の午後8時が近づけば近づくほど、有権者の関心も高まり続けるだろう。投票という有権者の責任を果たそうという人たちの関心の高まりを体感している。残り少ない時間で、そうした有権者に全力で訴えることが候補者の責務である。疲れもあるだろうが、候補者も正念場だ。

じっとしていられない   2011 年 4 月 8 日

6日の読売新聞6ページ・国際面に、南アフリカから日本を支援しようとTシャツを作ったりして寄付金を集めている日本人女性の記事が出ている。

この女性、実は私の友人の奥さんだ。もう5年以上前になるが、友人がハーバード大学に留学していて、私がボストンに遊びにいったときに紹介された。今、友人は再びアメリカの大学で学び、奥さんはヨハネスブルクで途上国支援の仕事をしている。新聞記事は奥さんだけの紹介だが、友人も遠く離れたところで日本のために行動している。

県議選の手伝いでここ数日忙しかったが、今夜(7日)は久しぶりに時間がとれたので、震災関係のニュースをまとめて見た。テレビや新聞をみていると、6年間暮らした宮城県の知っている人や地域が出てこないかといつも思う。

友人の奥さんはニュースに映る日本を観て「じっとしていられなかった」という。私も宮城県の役に立ちたいという気持ちが日々強くなっている。
井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて