逆戻りを望んではいない   2011 年 7 月 25 日

昨日の朝、NHK日曜討論をみた。民主党がおととしの総選挙のマニフェストについて「見通しが甘かった」と謝罪したことがテーマになっていた。

民主党のマニフェストが守られなかったのは菅内閣に始まった話ではない。鳩山内閣の時からつまづいている。それでも鳩山前総理が自分のことを棚に上げて岡田幹事長や菅総理を批判するのは、民主党が自民党にクリンチを続けて自民党と同化してしまったら、民主党がなくなってしまうという危機感があるからだろう。民主党は人間関係も思想信条も自壊しつつある。

対する自民党は、民主党の歩み寄りにすっかり気を良くしているように見える。民主党の混乱を様子見している。先週、自民党の国家戦略本部が、今後の考え方を報告書にまとめた。詳しい中身については改めて書こうと思う。印象的だったのは、民主党批判、日教組批判は目立つが、長期にわたって政権にいた自民党自身に対する具体的な反省がないことだ。「逆戻り」すれば良いという慢心があるのではないか。失敗を次に生かそうという姿勢が見えず、敵(民主党)の自滅を待っているようだ。

国民が望んでいるのは、場当たり的な政策に終始して国の将来像を示せない民主党ではないし、自民党や官僚、外郭団体、それに業界団体が既得権を独占する自民党時代に逆戻りすることでもない。国民のための政治に真剣に取り組む新しい力を望んでいるのではないか。期待、希望の持てる政治を願っているのではないか。

残念ながらわれわれみんなの党も、数が少なすぎるため国民の大きな支持を得るところまで至っていない。しかし、「みんなの党は良いことを言っている」という声は多い。みんなの党と、他の党の心ある人材がいつか大きな力になれば、国民の期待の受け皿になれると思っている。

 

 

みこしと出会い   2011 年 7 月 24 日

23日に上田市の祇園祭に行ってきました。神輿をかつぐのは初めてです。

北大手町の神輿を担がせてもらいました。準備に2週間かかったというだけあって、大きな神輿です。

最初は余裕のスタート。

 

 

 

 

 

 

 

北大手町特製の手ぬぐいもいただきました。

夜になると上田市の中心部は大にぎわい。84基のみこしが出たそうです。

盛り上がりが神輿の善し悪しを決めます。「わっしょい」の大きな掛け声をどれだけ出せるかが勝負。

掛け声の絶えることのない最高の神輿でした。盛り上がりは最高潮に。

約4時間。最後はみんなぐったり。体力を使い尽くし、声もかすれましたが、久しぶりに心も体も燃え上がり爽快でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 北大手町の皆さん、ありがとうございました。素晴らしい出会いに感謝。

40年   2011 年 7 月 22 日

40年続いているという無尽に参加させていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

多い時は50人。今も20人のメンバーがいる歴史ある無尽です。

最年長の方は祖父の世代、他の方も父より年上の方ばかりですが

とてもかわいがってもらっています。

メンバーの方は酒を飲んで楽しく話をしている感覚だと思いますが、

大先輩の何気ない一言がとても勉強になります。

かわいがっていただいている分、

お酒もたくさん注がれますが

酒にのまれないようにして多くのことを吸収したいものです(笑)

 

 

 

 

みそぎ   2011 年 7 月 21 日

先日、小諸市の不動の滝にうたれてきた写真です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出すだけでも寒かった。。

まだまだこれからだ   2011 年 7 月 20 日

原発事故の収束過程「ステップ1」が達成されたと一斉に報道された。放射性物質の放出量は事故直後の200万分の1になり、安定的な冷却に到達したという(産経新聞朝刊より)。しかし今は、これ以上悪化しない状態を維持しているだけで、まだまだ予断を許さない。これからが大事だ。

菅総理が13日に開いた会見で話した言葉がある。

「事故収束にあたっても、一定のところまではステップワン、ステップツーで進むことができると思いますが、最終的な廃炉といった形までたどり着くには5年10年あるいはもっと長い歳月を要する」

菅総理の「脱原発」はすっかり信用ならないモノになってしまったが、この発言を私は注目している。福島が完全に元通りになる道は、まだ見えていないということだろう。福島から離れたところにいる我々も引き続き関心を持ち続け、事故の収束を身守らなければいけない。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて