殻を打ち破るために   2011 年 7 月 13 日

数日前、ある仲間から言われた。

「僕らのように、時々井出ようせいに会い、

インターネットでブログやツイッターを見ている人間は

井出ようせいがどういう志をもっていて、

被災地に行くなどの活動をしているか分かる。

しかし多くの人は、

井出ようせいが何をしているのかが分からないのではないか」

 

返す言葉がなかった。その通りだと思う。

よく驚かれるのだが、

この1年余り、佐久市臼田に6畳のアパートを借りて

生活してきたことも多くの人は知らない。

 

私は本来、モノを言うにはまず結果を出す。

背中で示すことが人間の生き様だと思っている。

だから、就職活動のように

自分をことさらPRすることは好きではなかった。

10年間続けた野球も、

「俺はこんなに頑張っていますよ」と

監督にアピールすることは1度もなかった。

結果を出して初めて

モノを言うことができると思っていた。

 

政治を志す人間が結果を出すということは

まずは当選すること。議員になることだと思う。

表舞台に立って

より良い社会のために法律を作ってこそ

初めてモノが言えると思っている。

 

しかし政治の世界は

結果を出すまでに相当の自己PRが必要とされる。

こういうことを言うのは本意ではないが

今の政治は、PRが生きる道になっている。

この傾向は近年ますます高まっている。

 

最初に紹介した仲間は、

「井出ようせいは頑張っているのだから

もっとPRするべきだ」と言いたかったのだと思う。

殻を打ち破れということだろう。

仲間や多くの人からのアドバイスをいただき、

目標をかなえるための

行動をしなければいけないと改めて感じている。

今まさにその準備を進めている。

このブログから飛び出して発信の場を広げる日も近い。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて