初登院は上田紬で   2012 年 12 月 27 日

12月26日、初登院。

澄み切った青空と冷たい風が、引き締まる思いを、より強めてくれました。

初登院は選挙のたびにありますが、初当選後の初登院は一度だけです。

一度限りの日に、地元の上田紬を着させていただきました。

 

二年前の参院選敗北直後、上田紬の老舗をじっくり見学させていただき、

その時から、初当選後の初登院には上田紬を着たいと思ってきて、

夢が叶いました。

 

上田紬のおかげで、党派に関わらず、重鎮議員から声をかけていただき、

私自身にとって最高のスタートとなりました。

地元の伝統に感謝。

 

気持ちはもう前へ前へと向いているが、選挙戦のことをよく聞かれるので、私の思うところを書きたい。

長野3区は5人が立候補して、最終的には3人の大接戦になった。投票率がいままでより低かったことを考えると、私をふくめた3人の当選者は、誰か1人が有権者の心を惹きつけた、決め手を持っていたとはいえないと思う。「どうしようかな」という迷いや、「これだ!という人はいないけれど」と考えながら投票した有権者も多かったと思う。特に、若くて実績もない私には、期待を込めて、将来性を買って票を投じていただいたのではないか。接戦を総括すると、「勝つことはできなかったが、負けなかった」というのが率直な気持ちだ。接戦の決着は、今後の議員活動、任期中の活動できっちりとつけさせていただきたい。「井出ようせいをおしてよかった」と思っていただけるように頑張るだけだ。

「維新の井出さんが出馬しなかったら、ようせいさんが一番だったね」ともよく言われる。確かに維新の井出泰介さんは、私の予想を超える得票をされた。しかし、選挙戦中、佐久市野沢の個人演説会で話したことだが、同じ苗字の泰介さんが立候補したことは、私にとって1つの試練だと思ってきた。祖父や叔父が国会議員で、時にマスコミから「井出ブランド」などといわれてきたが、「『井出』の苗字に頼っているようじゃだめだぞ」と、神様が与えてくれた試練だと受け止めて選挙を戦ってきた。非常に厳しい結果となったが、それでも国政の舞台に立たせていただいたということは、少しは成長したかなと思っている。

井出泰介さんのほか、共産党の岩谷昇介さんともフェアな戦いができたことに感謝したい。岩谷さんも早くから街頭で積極的に活動をされていて、刺激をいただくことが多かった。この場をかりてお二人に感謝したい。

当選した寺島義幸さん、木内均さんとは、当選後、すでに何度も顔を合わせている。今後もそういう機会は多いだろう。政党や政策は異なるが、ともに国のため、地域のために切瑳琢磨していきたい。人生経験や政治活動歴ではお二人に及ばないが、私にしかできない、私だからできることがあるので、国会でも堂々と論戦を張っていきたい。

 選挙戦を振り返るのはこれで最後にしたい。気持ちは前へ前へ向いている。国会で所属する委員会も決まった。文部科学委員会と政治倫理・公選法特別委員会だ。文部科学委は、党が私の第一希望を通してくれた。政治倫理・公選法特別委は選挙制度や定数削減に関わる重要委員会だ。2つの大事な委員会を任せていただいた。「一年生議員」という言葉は、私の頭の中にはない。

議員会館も衆議院第二議員会館721号室に、地元も佐久市岩村田に新しい事務所を年明けに構える予定だ。秘書も経験豊富な方を含めて4人にお願いすることで話を進めている。

初登院は12月26日。いよいよスタートだ。

 

スタートラインに立ちました   2012 年 12 月 17 日

ごぶさたしています。

 

ようやくスタートラインにたつことができました。

政治活動を始めて3年。

長いといえば長く、短いと思えばあっという間の3年間でした。

 

これからが本番です。

国会にあがれば、さらに厳しい戦いが始まります。

ただただ、身の引き締まる思いです。

皆様への感謝の気持ちを闘志にかえて、

もっともっと、強く、大きな声をあげてまいります。

 

追伸

公職選挙法により、

お礼のご挨拶を掲載することができないことをお許しください。

また、選挙期間中インターネットの更新ができず、

その間にいただいたコメントは、このあと掲載させていただきます。

多くのコメントをいただきありがとうございました。

選挙戦に突入するにあたり、今回の選挙の争点と、私の考え、政策を改めてここで述べます。

◎はじめに〜わたしたちは怒っている〜

東日本大大震災の復興予算が、東京国立競技場の改修など、被災地と全く関係ない事業に使われていた。国交省や文科省、法務省など、霞ヶ関の省庁が、自分たちの既得権事業を続けるために、復興予算に取り分を紛れ込ませている。官僚だけではない。選挙のたびに計画が止まっていた新幹線や大きな公共事業が無計画に予算づけされる。もういい加減にしよう。「自分たちさえよければそれでいい」という政治家や政党には交代してもらい、日本の未来を、子どもや孫の大きくなる未来をいまから考える政治を始めます。

 

◎増税凍結〜その前にやることがある!〜

13兆円の税金が垂れ流されている天下りをいつまで放置するのか。国民年金を、加入者の半数が払っていない不平等をそのままにしておくのか。未来をひらくために、これまでの政治のゆがみをただすことから始めます。

 

◎地域と民間こそ、成長の主役だ!

日本をもう一度成長にのせるため、地域と民間が自由に活動できる社会をつくります。東京や大阪だけがよければ日本が伸びる時代はとうに終わっています。時代遅れの規制を廃止し、国から財源と権限を地方にうつします。信州の根幹、農業は、生産者と消費者の顔が見える姿に。活路は販売にあります。東北の復興は東北主体でスピードアップ。信州の成長が、地方の成長の総合力が日本を伸ばす、地域中心の社会をつくります。

 

◎原発ゼロの日本をつくる!

原発にかわる地熱、水力、太陽光などの新エネルギーを担う、多くの企業が電力業界に入る「電力の自由化」を実現します。電力の安全と安定を、多くの企業で支えるとともに、省エネを進めて原発を段階的に減らします。

 

◎主張できる日本になる!

同盟国アメリカと台頭する中国の間で、また、アジア諸国の著しい経済成長によって日本は国際関係の中で厳しい立場に置かれています。領土問題や、経済連携など、国際社会で生き抜くためには、主張するべきことは主張しなければなりません。毅然とした姿勢と、綿密な外交を展開します。特に喫緊の課題であるTPPは、参加するにせよしないにせよ、その先の日本の将来像を考えた議論を、国内・国外で尽くします。

 

◎子育ては信州で

義務教育の充実と多様化をすすめ、「子育ては信州で」と、全国から子育て世代が集まる公立校改革に県・市町村とともに取り組みます。子ども手当を見直し、学校・教員に予算を増やし、教育の質を高めることで1人1人の子どもに還元します。

 

◎終わりに〜前へ!〜

停滞する政治を前にすすめるため、歩みをとめることなく前に進んでまいります!

 

動画 http://www.youtube.com/watch?v=uWfCbiLRoQg

 

追記 12月4日〜16日まで、ブログ、HPの更新ができなくなります。またコメントも受けることができないとされています。いただいたコメントは、17日以降アップさせていただきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

公示を前に〜今後の予定〜   2012 年 12 月 3 日

明日、衆院選が公示されます。明日からブログの更新ができなくなるため、きょうが選挙前最後の更新になります。まず、今後の主な予定をお知らせします。

 

・12月4日9時30分〜 第一声 上田事務所

(上田市中央西2−1−7 0268−23−2378)

 

・12月4日18時〜 出陣式 佐久事務所

(佐久市臼田1371−3 0267−78−5515)

 

・12月8日14時〜 個人演説会

ベルウィンこもろ(小諸市相生町2−3−5)応援演説 田中秀征氏

 

・12月14日19時〜 立候補者合同演説会 佐久勤労者福祉センター

(佐久市佐久平駅南4−1)

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて