大雪のその後   2014 年 8 月 12 日

2月の大雪からまもなく半年。国や県の助成がすぐに決まったのは良かったが、その後どうなっているのか。2月に被害状況を見せていただいた佐久穂町の農家はカーネーションのハウス2棟が壊れ、きょう再訪したら、そこは自家用の野菜畑になっていた。

 

ハウスの撤去は農協がボランティアを入れてやってくれたので比較的早く済み、経費も抑えられた。しかし、再建をするとなると大雪に強いハウスにしたいが、原状回復以上は自己負担なので、見積もりをとって、再建するかどうか悩んでいるとのこと。

 

先日農水省にきいたら、自治体ごとにバラツキがあるものの、助成の申請がとりまとめられて県にあがり、県が国(農政局)とその内容を審査しているとのこと。これが整うと県知事が助成の計画を承認して、その後、自治体への配分額が決まり、助成金が交付される。話をきいていると農家のもとに助成金がいくのはまだまだ先になりそう。

 

この間、農家は自分で金を工面して再建に取り組んできている。明日明後日は農家の再建状況について調べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて