衆院選日記 12月5日   2014 年 12 月 5 日

今朝の信濃毎日新聞3ページに「ネット選挙 県内試行錯誤」という記事が出ていた。候補者や陣営の個別の名前を伏せている記事だが、私のFacebookも紹介されている。

私自身の選挙で、選挙期間中もインターネットが使えるのは今回が初めてであり、ネット選挙にどう臨むかいろいろ考えてきたが、私自身の更新は、朝と、夜の「衆院選日記」がメインだ。衆院選日記で私が皆さんに伝えたいのは、政策でもあり人柄でもあるが、つまるところ、「私の政治への思い」である。日中の投稿は、応援してくれる人やボランティアにお願いして、私自身は遊説に専念させてもらっている。上田での出陣式、自分でいうのも変だが気合の入った演説ができた。その録画を忘れて「しまった」と思っていたら、支援者の人が、撮影していたものをあとでアップしてくれて、本当にありがたかった。

私が主にFacebookを利用しているのは、日常の政治活動でお世話になっている人が多いFacebookで、まずいろいろな情報を発信するべきと考えたからだ。HPとブログは政策と予定のみを見やすく公開している。

企業秘密の部分もあるのであまり細かくは書けないが、私はインターネット選挙に無限の可能性を感じている。とくに、一度会ったことがある人とのその後のつながり、またネットをきっかけにその後会った人とのつながり。実際の出会いとネットが融合すると、つながりは深く、そして大きくなる。

きょう、川上村のスーパー「ナナーズ」で街頭演説をしていたら、Facebook友達がナナーズにいて聞いてくれたようで、あとで、寒さも吹き飛ぶ温かいメッセージをいただいた。

ネット選挙は、候補者や陣営はもちろん、その効果を検証したいマスコミも試行錯誤が続いている。いずれセオリーみたいなものが出てくるのかもしれないが、無限の可能性を私らしいやり方で、ネットも現実のおつきあいと同じように広く、深く、大切にしていきたい。

投票日まであと9日。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて