12日間の選挙運動が無事終わった。

無事終わった安堵感と、明日のいかなる結果も受け入れる緊張感が混ざったような心境だ。

全ての人に感謝申し上げたい。

 

衆院選日記はきょうで最終回。読んでくださった皆様に感謝。本当はもっと書きたいことがあったが、疲れと睡魔、そして限られた時間の中で十分な内容をお届けできず申し訳ない。

選挙運動のほとんどの投稿を皆さんにおまかせしたことはとてもよかった。内容の濃いものが多く、ネット選挙はおそらく全国の候補者の中でもトップクラスの内容になったと思う。秘書や陣営の担当者ではなくて、広くみなさんにお願いしたことがよかった。

 

明日は、候補者は一切インターネットを更新してはいけないとのこと。また、みなさんが私をタグ付けしたり、コメントをいただくことも良くないようなので、明日は私に関係するネット上の書き込みは、結果が判明するまでは控えていただきたい。みなさんも明日は選挙運動はできないので、皆さん自身のネット媒体でも、特定の候補者の投票依頼はできない。できることは「投票へいこう」ぐらいしかないので、注意していただきたい。

 

明日、ネットで挨拶もできないことが大変心苦しいが、結果が判明し、日付が15日に変わったらまたお会いしたい。

本当にありがとうございました。

平成26年12月13日 井出庸生拝

衆院選日記 12月12日   2014 年 12 月 11 日

いよいよ最終日。インターネットでお願い(特定の候補者への投票のよびかけ)できるのも最後。

 

まだもう少し追っている。でも、「国会で大きな仕事をするために小選挙区で勝ち抜く」という大切な通過点まで、あと一歩のところまできている。絶対、必ず、逆転する。

 

きょうの期日前投票と明日の投票日。

 

投票所で最初に受け取る小選挙区・1枚目の投票用紙に、「井出ようせい」と書いていただきたい。

 

あとひとり、もうひとり。


まわりの方に声をかけていただき、連れ立って、投票に行っていただきたい。

 

(演説動画はこちら)

衆院選日記 12月11日   2014 年 12 月 11 日

3氏激戦のまま、最終盤に突入する。


きょうの遊説で「絶対逆転する」と演説していたら、野球をしていたときのことを思い出した。


私は大学時代、補欠のキャプテンで、代打が多かった。高校時代は、不肖ながら4番だった。

私なりに勝負強さについて考えたことがある。チャンスに強い人は「何かを持っている」人なのかもしれないが、私のような凡人プレーヤーが勝負強くなるには、とにかく練習するしかなかった。練習で打った白球の数だけ、体が覚えたものがいざという時に発揮できると思った。実際そう腹をくくったら、練習量に応じてチャンスに強くなった気がする。(当時のチームメートには怒られるかもしれないが)


政治活動はまさに、日常の活動の積み重ねに尽きる。野球よりも遥かに、日常の積み重ねが大事な局面を左右する気がする。選挙のときだけ急に大舞台に上がったような気持になってはダメだ。


特定秘密保護法造反の時がまさにそうだったが、大きな政治決断の時ほど、普段の活動がものをいう。直前の秋和街頭が、私の心を決めたことは前にも書いた。


今回の選挙、全国的にも稀にみる激戦のようだが、日常の積み重ねがあるから落着いていられる。こういうとき、逆転打は必ず出る!

衆院選日記 12月10日   2014 年 12 月 11 日

広くアンケートを有権者にお願いして、夏から選挙前までに1200通を超えるご意見をいただいたが、特に秋は、消費増税への賛否が多かった。否とする意見が多数だが、増税するべしとの声も少なからずあった。

増税賛否両論派に共通していたのは、「税金をきちんつかってほしい」「ムダをなくしてほしい」という意見である。「まず国会議員の歳費、定数削減を」という声も多かった。

この選挙の争点はなにか。アベノミクスか?たしかに経済対策は重要だ。消費増税は先送りでいったん棚上げなのか?いや、いずれ正面から議論しないといけないだろう。

しかし、安倍総理は大切な争点をひとつ忘れている。税金のムダをなくすこと。税金を大切に使う行政改革を進めることにいっさいふれていない。

増税しても、税収があがっても、湯水のように税金をつかっていたらなにも変わらない。ましてやこれからますます現役世代が減っていく。歳出を身の丈にあったものに変えていくことは、将来の日本の持続的成長のために、いま、手をつけなければいけない。

「この道しかない。ほかに道があるんですか」と自らの政策を正当化して、与党の圧倒的多数の力をもって、税金のムダにメスをいれてこなかったのがこの2年間だ。安倍政権はこれからもかわらない。

私は、税収が回復しても、国の予算の膨張を抑えないといけないと思っている。100兆円前後という限られた予算を、優先順位をつけて、教育に回すのか、社会保障に回すのか、雇用政策に回すのか、配分を見直すことが将来の日本の性格をきめる。

未来をいまこそ考える。


だから、行政改革。「税金をちゃんとつかってほしい」という当たり前の思いを争点から外してはいけない。


税金、予算をチェックする国会議員、国会をつくり直すのが、今回の選挙だ。

衆院選日記 12月9日   2014 年 12 月 10 日

「もう期日前投票で庸生さんに投票してきたよ」と言ってくださった方がたくさんいて大変ありがたい。

中には、「早くいかないと、いろんな人から、いろんな人をお願いされちゃうから、『お願いされる前に庸生さんにしないと』と思って行ってきたわ」という年配の女性もいた。いろいろなおつきあいがあるから、義理堅い人ほど投票は悩ましいものかもしれない。

投票日が忙しいから期日前投票に行く人が多いと思っていたが、手続きが簡素化されてからは、期日前投票にいく理由も様々になっているのだろう。

自分の行きたい時に1人でも、また、友人や家族とでも。自分に合った形で、選挙に参加しよう。

期日前投票にいこう!

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて