29日(土) 終日地元。上田市真田ミニ集会(傍陽地区)など。

30日(日)  終日地元。11時佐久市平尾山もみじ祭。佐久市赤岩区文化祭。夜千曲市。街頭演説など。

31日(月)  終日東京。党務など。

11月1日(火)  終日東京。党務など。修学旅行お迎え。

2日(水)  終日東京。党務など。

3日(木)終日地元。11時佐久市望月駒の里草競馬大会など。

4日(金)終日東京。党務など。

※予定は予告なく変わることがあります。変わった時は分かり次第更新しますのでご了承ください。

22日(土) 終日地元。10時、野辺山農業祭。13時、上田地域高等職業訓練センター感謝祭。15時、千曲市。19時、佐久平倫理法人会平成28年度決算報告会。

23日(日)  終日地元。上田市、JA信州うえだ青年部真田REDアップル売り出しイベント。真田町傍陽文化・芸術・収穫祭。街頭演説など。

24日(月)  終日東京。党務など。

25日(火)  終日東京。党務など。修学旅行お迎え(小諸市立水明小学校、南牧北小学校、軽井沢西部小学校)。

26日(水)  終日東京。修学旅行お迎え

27日(木)終日東京。党務など。

28日(金)終日東京。党務など。

※予定は予告なく変わることがあります。変わった時は分かり次第更新しますのでご了承ください。

授業は17時40分から20時40分までの4コマ。そのあと30分だけ、部活があるという。

食堂には、美術部の作品も。

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定時制の生徒は、夕方、5時から5時半の間、授業前に、食堂で弁当が食べられるようになっているが、いま、弁当を注文している生徒は、一割程度。年間38000円の負担が重いという家庭が多いという。

学校経費は、月額2000円の負担金が最低限だが、全日制の生徒と比べると、家庭の経済事情の芳しくない生徒が多いという。

 

毎年卒業式は校舎の食堂で。

10数人の生徒が一人ずつ、先生や保護者に感謝の言葉を述べる機会があり、涙なしには語れない式だと、校長がしみじみと話してくれた。

生徒も親も先生も、様々な事情を共有しながら前向きに頑張ってくれば、卒業式の感慨がひとしおなのは想像に難くない。一度行ってみたい。

卒業式を迎えることなく退学してしまったり、卒業しても就職が決まらなかったり、多難な生徒も少なくない。

私のまわりには、尊敬する大先輩や同年代で、南高定時制卒業生が何人かいる。先日の発表会の生徒もみな頑張っていた。

人それぞれ、かかる時間やペース、環境はちがっても、「定時制に行ってよかった」と思える時が来るし、そうなるための環境作りをするのが、行政や政治の役目。

(2016.09.24 FBより転載)

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定時制高校のいいところは、少人数、一人一人の生徒に応じた教育ができること。全日制のように、部活や進学に、生徒も先生も追われることがないからこそできることだという。「定時制に教育の原点がある」というのは、このことをさしているのかもしれない。

この日、選択の数学の時間では、10人に満たない生徒をさらに二グループに分けて、一グループは二次関数、一グループは、プラスマイナスの混ざった四則演算の復習をしていた。

ただ、先生のなり手不足は深刻なようで、この日も、再任用の先生が教壇に。

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定時制勤務を希望する先生は少ない。たしかに、子育てをしている先生などは、夜勤務はしにくい。

かつては、夜間手当に該当する「定通手当」が基本給の数パーセントと決められていたが、いまは、一律2万円となり、全日制の諸手当と変わらない。

先生のなり手が少ないため、再任用、または、専門外の科目を教えなければいけないケースもあるという。

長野県内の高校教職員は4000人前後いるが、定時制勤務は100人ぐらいではないかとのこと。勤務して初めて定時制の実情や、定時制の良いところを知る先生もいるが、知らないままの先生も多いという。(続く)

(2016.09.24 FBより転載)

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「定時制に教育の原点がある」

何年か前に、ある先生からこの言葉を聞き、きょうようやく視察に。

生徒のことはもちろんだが、学校側、先生、県や国の関与など、考えさせられることが非常に多かった。

皆さんとともに考えたく、少しずつ、いろいろ書いてみたい。

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野沢南定時制の校長、教頭によると、野沢南を始め、県内各定時制高校は、昭和20年代後半ごろにできた。

野沢南の定時制は一学年1クラス、4学年で60から80人ぐらいで推移。

かつては勤労学生もいたが、平成の初め頃から変わり始め、

不登校経験、要特別支援、外国籍など、様々な事情の子がほとんど。

多い時は、4年間で3分の一が退学。去年は就職の決まらない生徒も多かったという。

「きょうは、見学にくる人がいるからと言ってあったからか、みんなしっかり授業を聞いていました」と校長が話していたが、見学はともかくとしても、地域や社会がもっと関心をもつことが大切。(続く)

(2016.09.23-24 FBより転載)

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井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて