東電幹部との質疑 2014 年 6 月 18 日
東電原発賠償問題の質問終わり。きょうは今国会最後の質疑で、答弁者は東電の石崎芳行副社長や下村文科大臣。
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小泉秀美 より:
ご無沙汰いたしております。時々ブログを読ませて頂いております。毎日の激務お体をお大事にされますようお願い申し上げます。東電委員会の副社長さんのコメント、中々ニュースなどでは報道されない、ようせいさんの公平な判断力での内容をお伝え頂きありがとうございました。涙がでました。きちんと誠心誠意向き合われている方もいらっしゃることがよく伝わってきました。本を読んでみたいと思います。
過日の難病患者救済についての内容もコメントさせて頂きます。私は、ようせいさんの駅前演説の時に、よく母と手をつないで応援に伺いました。母は、3月に難病であることがわかりました。10年近く解明されず、やっとわかりました。家族の長年の病名が解明されない悩みが解決された分、ショックも味わいました。しかし、もし10年前からわかっていたら?と考えてると毎日くよくよしていたかもしれない。だから、解明されてよかったから前向きに家族全員で母を支えて今生かされていることに心から感謝して頑張りたいと思います。
昨日、私の主人のおばあさんの告別式がありました。ようせいさんからも弔電を頂いておりました。大変恐縮でございます。ありがとうございました。
あと数年で百歳でした。大往生でした。私は、おばあさんに大変可愛がって頂きました。大往生といえ、本当に本当に悲しいです。これからは、おばあさんから教わったことを大切に思い出し糧にしたいと思います。
もう一年以上前になりますが、子供が通った幼稚園の卒園式にも祝電が届いておりました。うちの子供は、「電報、ようせいさんって言ってたね!」と言いながら選挙を思い出して喜んでおりました。
日々の細々としたお心遣いに感謝申し上げます。
中々とメールで失礼かと思いましたがお許しください。
本当は、街頭演説にも伺いたいのですが中々伺えず申し訳ありません。
ご活躍を家族で応援させて頂きます。
yousei より:
小泉秀美様
井出ようせいです。いつもありがとうございます。おばあさんのご冥福を心よりお祈り申しあげます。
東電の副社長の件は私にとっても思い入れのある質問になりました。
難病対策は私自身まだまだ勉強不足すが、今後も継続的に取り組みます。
また、日曜討論も観ていただきありがとうございました。国会中、返信ができず大変申し訳ありませんでした。
お子様にもどうぞよろしくお伝え下さい。
井出庸生