りんご   2010 年 11 月 21 日

こんばんは。

リンゴの収穫が真っ盛りです。手伝いにいってきました。

品種は「ふじ」です。

きょうは軽トラックのラジオでもリンゴの話題がやっていました。

収穫が近くなると、葉を落としてりんごに日が当たるようにするそうです。

日当たりのいいりんごほど赤くなります。

自然と木の上の方のりんごが赤くておいしそうですが、

あまり高いところにあるりんごは、脚立をつかっても手が届かず。。

大きさは運任せみたいなところがあり、

実がまとまってついている枝は、どうしても1個1個が小さくなります。

同じ畑で育ったりんごでも、1本1本の木によって、

また、同じ木でも1本1本の枝によって様々なりんごがあり、

手を動かしながら眺めていると興味はつきません。

今年は小粒なものが多いようですがつまみ食いしたところ味はよかったです。

県民手帳   2010 年 11 月 21 日

おはようございます。先日コンビニで

来年の「長野県民手帳」が売っていました。

長野県民手帳は県内の様々な行政・公共機関の電話番号や

簡単な地図、そして長野県の様々な統計が掲載されているので

ミニ電話帳として非常に重宝しています。

発行元は長野県統計協会ですが、

県民手帳は他県でも発行されています。値段もどこも500円だったと記憶しています。

私は、仙台と横浜で記者をしていた時に県民手帳の便利さに気づき毎年買っています。

統計協会というのは全国組織が存在します。きっと総務省関係の団体だと思うのですが、

いまのご時世ですと県民手帳も無くなってしまうかもしれませんね。

でも全国一律ではなく、各県で独自のものを発行した方が

面白い手帳ができそうな気もします。

きょうも良い一日をお過ごしください!

 

酒の神様   2010 年 11 月 20 日

こんにちは。きのうは醸造の神様「松尾神社」を

佐久に勧請して75年を祝う催しがありました。

松尾神社は京都にある醸造の始祖とされ、

漫画「夏子の酒」で、夏子がよく

「松尾様」と言っていたセリフをご存じの方もいるかと思います。

佐久では昭和10年に、清酒の振興と発展のために

京都から「松尾様」を勧請したそうです。

最初は臼田の稲荷山に祭られその後、佐久酒造協会のある

岩村田に移されたとのことでした。

当時の記録をみた人は

「街をあげて歓迎し、臨時列車も走ったようだ」と話していました。

 

佐久酒造教会では25年前、松尾様勧請50年祭をしたときに

当時の酒をタイムカプセルに入れたということで、

きのうはその「四半世紀ものの古酒」がふるまわれました。

最初は100年祭の時まで50年間寝かせようという声もあったようですが

タイムカプセルを作ったメンバーが健在であるうちに開けることになったということです。

香りが強く、美味しいというかなんといいますか、どれもとても個性的な味でした。

きのうは酒造協会の理事長が

「良い民族には良い酒がある」とおっしゃったのがとても印象に残りました。 

消費者の嗜好と酒類の多様化によって

日本酒はもう何十年も消費の落ち込みが続いています。

日本の酒、「国酒」といったら日本酒が思い浮かぶと思いますが

今の日本酒は国酒と呼ぶには厳しい状況が続いています。

かつての焼酎や、少し前のウイスキーハイボールなど

低迷を続けていた酒が見直されることが何度かありました。

日本酒も再び国内で、そして国外で愛されて

ドイツのビールのように「国酒」として頑張ってほしいです。

佐久の「松尾様」、どうか力をお貸しくださいm(_ _)m

 

あすはりんごの収穫の手伝いに行ってきます。

蕎麦   2010 年 11 月 16 日

こんばんは。今夜は蕎麦でした。

地元の方がいい粉が手に入ったからと

蕎麦を打って持ってきてくれました。

私の地元は井出姓が多く、蕎麦を下さった方も井出さんです(笑)

見た目の美しい蕎麦でした。

言われた通り少しずつ1分間でゆでたらもう絶品!

今まで食べたことのない美味しさでした。

程よい固さと、のどごしの良さが両立する

「美味い」としか言いようのない蕎麦でした。

たくさんいただいたので、

最初は誰かにおすそ分けしようかと思ったのですが、

あっという間に完食!

蕎麦湯もまろやかで最高。

食後の蕎麦湯は大好きでいつも飲みたいぐらいなのですが

きょうのは別格でした。

もう何にも要らない満足感に包まれました。

蕎麦は私の大好物で、

東京などにいた時は父の打つ蕎麦が最高だと思っていたのですが

信州では美味しい店をいくつか教えてもらい、

微妙に違う味や食感など、蕎麦の奥深さを楽しんでいます。

きょうの蕎麦はこれまで食べた蕎麦を超える逸品で

蕎麦好きもますます拍車がかかりそうです。

 

信州にきてからアパートで1人暮らしをしているためか

地元の方からいろんな食べ物をいただきます。

お米や新鮮な野菜、果物、肉、そして今日の蕎麦。

地元の皆様に息子のように大事にしていただき

感謝感謝の気持ちでいっぱいです(涙)

皆様の温かいお気持ちにご恩返しができるよう、頑張ります!

おはようございます。早起きしすぎました。

今から寝ると寝坊しそうなので

「早起きは三文の得」と前向きにとらえて1つ書きます。

 

一度にたくさん書くと読んで下さる方に申し訳ないと思いつつも

昨夜はあれこれ思うことがまとまったのでいくつか書きました。

ブログはここ数年、つまり

私が記者をしているときに広がったツールだと記憶しています。

ブログが広まりだしたときは、

「こんなにたくさん見れないぞ」と関わりを持ちませんでした。

そのうち面白いものや、考えさせられるブログを見つけるようになり

今では毎日勉強させてもらっているブログがいくつかあります。

 

記者をしていたときにブログを書きたいと思った時期がありました。

ただその時は、

取材で知り得た話をネタにブログを書いて良いものか悩み、

あまりよくないと思うに至りました。

社内的にブログを禁止されていたかどうか確かな記憶はありませんが

ダメで当たり前だろうと考えて自重していました。従順でした(笑)

また、匿名で意見を表明することは、あまり意味がないかなと感じていました。

 

今思うと、もっと早くブログを書いていればよかったと思います。

現役の新聞記者には、

その身分と実名を明らかにしてブログを書いている人がいます。

私がよく見るブログを書いている記者は、

新聞でもよく署名記事を書いている新聞社の看板記者です。

私のいたNHKでは、

アナウンサーがNHKの公式ホームページでブログを書いています。

看板記者もアナウンサーも知名度があるので、ブログを見る人も多いだろうから

社としてもメリットが大きいのかなと想像できます。

 

在職当時は思いもしなかったのですが、

記者も堂々と書いて良いのではないかと思うようになりました。

記者をしていた時は「記者は原稿で勝負だ」というような、

原稿が表現の場のすべてだと思っていました。

しかし、ブログのみならず動画サイトなどのインターネットの普及で

情報を伝える媒体が多様化する中、

当時の私の考えはちょっと狭かったと思います。

新聞、テレビ各社の規則がどうなっているか分かりませんが、

このさい、記者がブログを書くことを認める流れになってほしいと思います。

社会の第一線で取材をする多くの記者がもつ感覚は公益にあふれていると思います。

また、自社の記者が人気ブログを書くようになれば社の利益にもなると思います。

ただし、取材に明け暮れる記者に

ブログをじっくり書ける時間がないという現実もありますが(苦笑)

 

自分の考えを書くことと、

読んでくださる方、コメントをくださる方がいることはとても幸せだと思います。

外が明るくなってきたのでちょっと走ってきます。

きょうも良い一日をお過ごしください。

 

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて