いつか本に??   2011 年 2 月 14 日

おはようございます。

最近、日本サッカー界の「キング」・三浦知良選手が書いた

「やめないよ」(新潮新書)を読んでいる。

日本経済新聞で三浦選手が隔週で連載したコラムを書籍化したものだ。

2006年から去年までの5年間、その時々の想いが詰まっている。

内容も面白いが気になったのは文章スタイルだ。

話題は当然サッカーに関わることだ。

2週間に1度というペースで、三浦選手の発信力が本に詰まっている。

さらに、新聞のコラムのため字数がどの話題も文庫本2ページ分に収まっている。

サッカーという1つのテーマを、決められたタイミングで、

決められた字数で表現する。

三浦選手からすると言い足りないコラムもあったかも知れないが

心地よい読みやすさがある。

私のブログは平均で、1日1投稿をノルマにしているが話題が雑多だ。

テーマを絞っていないとも、絞れていないとも感じながら書いている。

良く言えば自然体だがもう少しメッセージ性を強めたいと時々思う。

著名人のブログは本になることが多い。

著名人ではない私も、

いつかは本にできるような発信をしたいと密かに考えている。

相当なインパクトのメッセージが必要だろう。

今は笑い話のような夢だが、

目標を決めて方向性を考えながらブログを進歩させていきたい。

さて、きょうも今から長野市でみんなの党から

県議会議員に挑戦中の原田貴司さんの手伝いだ。

道が凍っているだろうから安全運転で行ってきます。

きょうも良い1日をお過ごしください。

こんばんは。

きのう民主党の新潟県連が、4月の統一地方選挙に公募してきた

10人の擁立をすべて断念したというニュースを見た。

せっかく公募してきた10人を民主党が擁立しない理由は

毎日新聞のネットを引用すると、

『党と主張が合わなかったり、希望する選挙区に

すでに現職がいるなどで、絞り込めなかった』という。

民主党にとって地方議員の擁立はいまなお党基盤にかかわる大問題だ。

さらに国政では大逆風にさらされている。

そんな状況で、志を立てて公募に申し込んできた人を

断っているようでは反転攻勢は望めない。

自民党も民主党にならって公募を取り入れ始めたが芳しくない。

去年の参院選では、元職や現職が公然と

公募の結果に反旗を掲げた選挙区もあった。

申込者がわずかしかいないことも多々ある。

みんなの党の公募も苦しいことは以前書いた。 

どこの党もまだ、本当の意味で「公」の、

開かれた公募をしているとはいえない。

 

公募は書類審査と面接はどこもやっているが、

予備選挙を行うケースもある。

また、支援者となる党員名簿の提出を求めるケースもあり様々だ。

公募はまず本人の決意と資質が問われるべきだ。

私が、本人の資質とともに大切だと思うのは

本人の志に共感して近くで支えてくれる人がどれだけいるかだ。

名簿の提出というノルマではなく、

本当に支えてくれる人を集めることは

本人の資質の1つと言っても過言ではない。

そこがクリアできる人であれば

チャンスが与えられるべきだと思う。

 

新しい人材を輩出するためには

開かれた公募を実現しないといけない。

また、政党の運営には国民が拠出する

政党助成金が大きな割合を占めていて

党の選挙資金にもなっていることを考えても開かれた公募を望みたい。

 

先の見えない、リーダーたる人材がいないなど、政治が混迷している時こそ

立ちあがろうとする有為な人材に道を開かないといけない。

開かれた公募ができる政党には

有為な人材が集まると思うし

そうなればどの党の公募も変わってくると期待している。

みんなの党、いざ統一地方選   2011 年 2 月 11 日

こんばんは。

統一地方選挙が近づいてきている。県議会議員選挙がある

統一地方選挙前半戦は4月10日投開票だから、あと2ヶ月だ。

みんなの党は統一地方選挙で、全国で500人を擁立する目標だ。

今のところ、400人ぐらい目処が立っているようだ。おととい

江田憲司幹事長からそんな話を聞いた。

 

みんなの党は去年の参議院議員選挙で比例代表と、

大都市圏の東京、神奈川、千葉選挙区で議席を得た。

しかし地方は長野の私を含めて議席0だった。

統一地方選挙は、みんなの党の考えが地方に理解してもらえるか、

地方に浸透できるかどうか、2度目の戦いである。

しかし統一地方選挙は国政選挙と違い、

政党以外にいろんな投票要素がある。

しかもみんなの党から立候補を予定する人たちは都市部に偏っていて、

地方の擁立はなかなか進んでいない。

みんなの党にとっては、引き続き厳しいい試練であるが踏ん張りどころだ。

 

我が信州も、今のところ長野市から県議会議員に挑戦する

原田貴司さん1人しかいない。選挙まで時間がどんどんなくなっていく。

「少数精鋭戦略」で、志ある方の手が上がる環境と

一体感を醸成することを念頭に選挙に備えたい。

今朝の信濃毎日新聞。1面に

「県予算案1.8%減8464億円 財政健全化へ転換」という

見出しが出た。

村井県政で4年連続増えていた県債(借金)を

前年度比で11.8%減らすという。

ただ、県税収入と地方交付税収入の増加を見込んでいるから

あてが外れた場合は補正予算で手当てをせざるを得ない。

思惑通り財政再建が進むかどうかは今後見えてくる。

他にも2機目のドクターヘリの配備、

30人規模学級を中学1年まで拡大する予算も盛り込んだという。

劇的ではないが堅実に公約を進めようという姿勢が見える。

前にも書いた気がするが、スタンドプレーに走らず

堅実に県政にのぞむ姿勢は評価したい。

こんばんは。

みんなの党の渡辺よしみ代表が

明日の党首討論に参加できないようだ。

参院で11の議席をもち、党の支持率も常に3番手につけている。

参加できない理由がないと思う。

きょう、江田憲司幹事長は記者会見で、

参院選直後の自民・公明・みんなの党の幹事長会談で、

みんなの党の党首討論参加を見込み、

党首討論の総時間を延長することで

意見が一致していたことを明らかにした。

しかしなんの説明もないまま明日の党首討論は

参加が認められなかったという。

党首討論は国会討論の中でも花形である。

そこに参加できないことは残念だ。

いま、各党の党首の中でもっとも弁が立つのは渡辺代表だと思う。

地味でおとなしいと言われる自民党の谷垣総裁の討論も

個人的には真摯な感じがして好きだが、

鋭くえぐるような質問をできるのは

渡辺よしみをおいてほかにはいない。

渡辺よしみの存在感、みんなの党の存在感を

自民・公明が恐れて渡辺よしみ代表を外したと

批判されてもおかしくない対応だと思う。

自民党と公明党は

この批判にどうこたえるのか聞いてみたい。

井出ようせいブログシリーズ 被災地をみて